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はやぶさ帰還カプセル特別公開 (吉田 京都大学総合博物館) (2011年02月03日)

2月2日夕刻行われる吉田神社の節分祭追儺式(鬼やらい神事)の始まる前に、吉田山の西麓にある京都大学吉田キャンパス内にある「京都大学総合博物館」で開催されている、京都では初公開という、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル特別公開を見てきました。普段は学生町のこの付近、今日は京都の節分行事では最も多くの人が押しかけると言われている、吉田神社の節分祭で、大学正門のある東一条通から神社境内までびっしりと屋台、露店が続き参詣客でごった返していました。(博物館内は写真撮影禁止のため画像はありません)
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by fushimi_no_occhan | 2011-02-03 11:06

京都での2月1日は何の日? (伏見下油掛町 電気鉄道事業の発祥の地) (2011年02月01日)

今日2月1日は京都で日本最初の電車(電気鉄道事業(チンチン電車))が走った記念日ということです。頃は116年前の1985(明治28)年2月1日、時の民営鉄道事業会社の京都電気鉄道(株)が下京区東洞院通東塩小路(旧鉄道省東海道線踏切南側)から伏見区下油掛町(旧伏見市油掛通)まで、京都駅から伏見へ通じる南北の幹線道路の一つ竹田街道を狭軌の路面電車で営業運転を開始した日。現在の伏見の街でその遺構は何も残っていませんが、南の終点の停車場があったとされる、下油掛通と竹田街道との交差点にある京菓子処駿河屋さんの軒先に「我国に於ける 電気鉄道事業の発祥の地」とある標石でそれを知ることが出来ます。当時のこの事業は1895(明治28)年左京区岡崎公園一帯で開かれた内国博覧会へ大阪方面から淀川を上り、伏見港へ上陸する観覧客の輸送を目的としたもので、東京遷都後、空洞化し活力を失っていた京都を活性化する目的で、当時の巨大プロジェクトの一つ(琵琶湖疏水の開削、水力発電所の建設、電気鉄道事業の立上、平安神宮の造営等々)として対応されたものです。やがて、この電気鉄道は後に京都市が買収、京都市交通局営業の市内全域に亘る市民の足となる「市電」の一路線となり1970(昭和45)年まで営業運行していました。・・・・・と、昔を懐かしむようなことを言っていますが、実は、この市電伏見線を利用した記憶がありません。半世紀前、実家と市電伏見線までは随分距離があり、学生時代、京都の大学への通学は京阪電車を利用し、四条(現 祗園四条)で市電に乗換え南座前から系統①の市電で四条通、東大路通、今出川通回りを利用していました。当時の市電の運賃は記憶が正しければ、均一運賃で往復25円(現 市バスでは往復440円)だったと思います。ちなみに木屋町界隈の繁華街の喫茶店のコーヒー一杯60円~100円程度、学生町のラーメン一杯70円位だったかなぁ~。この当時のチンチン電車は、現在でも数台現存されています。市内にある主なものは、1号電車は大宮交通公園(北区)、2号電車は平安神宮神苑内(左京区)、27号電車は梅小路公園(下京区)。この27号電車は、初期の構造に復元し、公園内の軌道を走行することで動態保存となっています。
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by fushimi_no_occhan | 2011-02-01 22:06