湯立神楽 (伏見 城南宮 ) (2011年01月20日)

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今日20日は大寒。文字通り薄ら寒い日でした。ここ伏見竹田の城南宮さんでは、古くからの伝統神事「湯立神楽」が本殿正面参道に設けられた1823(文政6)年の銘のある大釜を中心に斎行されました。神事は午後2時から宮司以下神職による修祓から献撰、祝詞奏上へと型通りの神事に続き、舞殿では扇や神楽鈴、榊を手にした4人の巫女さんが祓神楽を舞います。これが終わると襷掛けの巫女さんが大釜の前に進み出ます。まず塩撒で釜を清め、天水を大釜に注ぐ所作である杓取の儀に次いで、煮え滾る釜の湯に洗米と酒を注ぎます。次いで神楽の音にあわせ、神憑りするかのように御幣舞を舞い、その御幣で釜を掻き混ぜます。これで一連の湯立神事の前段の儀式が終わります。最後に笹の束に持ち替え、釜の熱湯で浸した笹の葉で勢いよく熱湯を振掛け邪気を祓い、無病息災、願望成就を祈ります。その湯にかかれば無病息災のご利益にあづかるとか。
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by fushimi_no_occhan | 2011-01-20 21:20


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